中小企業向け海外人事支援コンサルティング

海外人事支援コンサルティングサービスとは?

●海外人事にかかるコストは絶対に必要な経費です

海外赴任は企業にとっても、海外に赴任する社員や家族にとっても一大事です。海外事業の成功は、派遣される海外駐在員がしっかりと仕事できるかどうかに大きく左右されます。
そのため、大企業では海外人事専門部署を設け、多くの人手をかけて赴任手配、労務管理、危機管理、生活設営サポートを
行っています。それは「絶対に必要な経費」なのです。
しかし、多くの中小企業は大手並みの予算・人員を海外人事に割くことができません。かといって、すべてをコンサルティング会社に依頼するとコストが高くつくし、一から自力でやるには時間がかかります。

その時々の悩みに答えるホームドクターです

海外人事支援サービスは、そのような中小企業の経営者・人事部長の悩みに応えるために開始した、
いわばホームドクターのようなサービスです。 良心的な町医者は、患者を豊富な知識と経験で診断し、簡単に治る病気と大病院を紹介しなければいけない病気とを見極めて、患者の負担を可能な限り少なくしながら、適切な治療・助言をします。
また、不必要な処方箋は出しません。このサービスは、貴社の実情に合ったソリューションを処方する、町の診療所のような
サービスです。

●最低限の費用で助言、支援をいたします

海外人事業務は「何を」「どのように」「どの程度」やればいいのか、会社の中で知っている人がいなくて困っている中小企業が多いのが現状です。海外人事支援サービスは、企業で海外勤務と海外人事の両方で、多くの困難を実体験したコンサルタントが丁寧に対応し、貴社の海外人事機能で足りない部分や上手くいっていない箇所を見つけ出し、若手社員を短期雇用する程度の費用で、経営層に必要な助言・支援をいたします。

コンサルティングのロードマップ

海外人事相談は次のような流れで進みます。

  • ①最初にアセスメントを行い、その結果をじっくり分析します。
  • ②貴社が自力でできるところは自力でできるよう指導・支援し、
       専門家・専門企業の支援が必要なところは、最適なところをご紹介します。
  • ③その場限りの解決ではなく、ノウハウの移植に重点を置いた対応をいたします。
  • ④このことによって、海外人事の専門知識・経験を持った人材を高給で中途採用したり、
       専門部署を増設したりするより、将来発生するコストを低減できます。

・コンサルティング契約A、コンサルティング契約B、顧問契約はそれぞれ独立した契約です。
・必要なサービスの契約を選択できますので、不必要なサービスは契約する必要はありません。

アセスメントのポイントは?

海外人事支援サービスでは、企業で海外勤務と海外人事の両方で、多くの困難を実体験したコンサルタントが
アセスメントを行い、貴社の海外人事機能で足りない部分や上手くいっていない箇所を見つけ出します。
アセスメントの主なポイントは下記の通りです。

【評価の視点】

  • ①海外事業を支援する「目的」に合った役割を果たしているか。
  • ②海外人事制度及びその運用が、法律に抵触している可能性はないか。
  • ③海外駐在員の処遇が、赴任地での生活に一定の快適性・安全性を担保できているか。
  • ④海外駐在員の処遇が、他社平均に比べて著しく低い(または著しく高い)部分はないか。
  • ⑤海外人事実務が、正確かつ効率的に行われているか。
  • ⑥海外危機管理の仕組みを整備し運用しているか。
  • ⑦コストダウン可能な部分はないか。

【評価・助言項目】

  • ①海外事業所の設立経緯・稼働状況の概要把握
  • ②要員管理(ローテーション)の仕組み稼働状況
  • ③海外駐在員の処遇
  • ④海外赴任から帰任までの手続きの妥当性
  • ⑤教育・研修の詳細
  • ⑥海外危機管理の詳細
  • ⑦出張関連事項
  • ⑧コストダウン
    

【評価結果・対策助言】

アセスメントの結果を基に、評価結果・対策助言をレポートします。各項目に下記の優先順位をつけ、また、「貴社が自力で対応可能な事項」「専門家・専門企業の支援が必要な事項」に分類し、ご報告いたします。

【推奨される専門知識】

アセスメントによって明らかになった貴社の海外人事上の弱点について、ご担当者による習得が推奨される専門知識・
スキル等をご案内いたします。また、ご要望に応じて、妥当な専門家・専門企業のご紹介いたします。