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医師が開発したプラセンタ・コラーゲンサプリメント、ナチュラルマリン プラセンタコラーゲンゼリー 
医師が臨床開発 〜プラセンタコラーゲン開発の経緯〜
 ナチュラルマリンコラーゲンを開発する傍ら、胎盤埋没法の研究を通じて、プラセンタが難病に対して魔法のような効果があることには、衝撃を受けていました。 私の患者さまでC型肝炎を患っている方に対しプラセンタ注射を10ヶ月に渡り、治療を行いました。その結果、マーカー値が144も下がったのです。そのプラセンタを一般の方にも届けたいと想い、プラセンタサプリメントの開発を始めました。   プラセンタのサプリメントは、注射剤と異なり塩酸を使用しないため埋没法の胎盤に成分が近いことを知り、しかも高品質のプラセンタとコラーゲンを一緒にとることで、さらなる効果が期待出来るのではないかと考え、臨床開発の末、今のプラセンタコラーゲンを発売する経緯となりました。   私は医師として、薬を飲まずにいかに健康になるかを常に考えておりましたが、プラセンタとコラーゲンさえあれば、薬を飲まずに健康を維持することが出来ると思います。
吸収力と安全性
プラセンタ配合量の表示例には、
プラセンタエキス表示、プラセンタエキス末表示の2通りがあります。
「Aは30,000mgなのにBは100mgしか入ってない!!」 と なりがちですが、Aは濃縮の途中で、Bは乾燥粉末にしたものです。 どちらもプラセンタ含有量は同じなのです。また@自体の濃度自体も各社ばらつきがあります。 まずはプラセンタエキスなのかプラセンタエキス末なのかチェックするようにしましょう。 ※記載されている配合量の数字はあくまでも参考例です。
プラセンタエキスの濃度は各社バラバラです。
例:同じプラセンタエキス30,000mgでも、メーカーによってエキスの濃度まで同じとは限りません。また、プラセンタエキスに含まれるプラセンタ有効成分も、原料の品質、各社抽出の際の技術により、異なります。 プラセンタ(胎盤)に含まれる有効成分をいかに壊さずに、抽出するかが重要なのです。
原料のもととなる品質 抽出時の技術
・生産履歴(原産地表示)
・飼育条件
・お産時の獣医師の立ち会い
・加工条件
・クリアランスチェック(病原菌チェック)
・プラセンタ(胎盤)に含まれる有効成分をいかにこわさずに、抽出するか
これらも、原料を選ぶ基準としてとても大切なことなのです。
スノーデン社の高品質・国産豚胎盤(宮崎産)を100%使用
なぜドクターウエルネスがスノーデン社のプラセンタエキスを使用しているか、答えは簡単です。スノーデン社はプラセンタ研究で30年以上の歴史を持ち、プラセンタエキスを医薬品に使用することを厚生労働省から承認を得ているメーカーだからです。そのスノーデン社のプラセンタエキスの中でも、ドクターウエルネスは生理活性の高い国産豚胎盤にこだわりました。 品質、技術ともに優れているメーカーです。ちなみに食品分析センターにて豚と馬のプラセンタのアミノ酸量を比較したところ、ほぼ変わらないことがわかりました。 スノーデン株式会社 は、昭和48年2月創業の原料メーカー。 昭和50年からプラセンタの研究を行い健康食品だけでなく医薬品も委託生産も手がける業界屈指の企業です。
配合しているのは、欧州、
シンガポール特許取得の高品質・高吸収コラーゲン
いつまでも若々しく健康体であるためにも、身体の結合組織であるコラーゲンは必要不可欠です。しかしコラーゲンは、20代後半にもなると体内から毎日2gずつ減少していき、体内のさまざま場所で老化現象がおこります。 元来プラセンタにはコラーゲン合成促進作用があることで知られていますが、体内でコラーゲン合成の材料となるコラーゲンを一緒に摂った方がより体内でのコラーゲン合成が促進され、高い相乗効果が期待できることから、ナチュラルマリンコラーゲンの原料である天然の白身魚の魚皮コラーゲンを一緒に配合しました。
〜プラセンタとは〜
プラセンタとは人間を含む哺乳類の分娩後に出てくる胎盤のこと。クレオパトラやマリー・アントワネットが不老長寿の薬として服用していたといわれるくらいその歴史は古く、今現在の摂取方法としては、埋没法や注射剤、サプリメントなどがあります。