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まえがき
序章 断交後の日台関係 1972〜1987
第1章 蒋経国後の台湾 1988
1 蒋経国時代の終り
2 李登輝新体制のスタート
3 台湾の国際復帰への戦略
4 大陸との交流に向けて
第2章 中国の激動とせめぎ合う新旧の潮流 1989
1 対中国政策変化の兆しと柔軟外交路線
2 「天安門事件」前後の振幅
3 経済発展と民主化の展開
4 両岸距離接近への予兆
5 民主化と経済発展下の旧勢力
第3章 大陸敵対政策の転換 1990
1 中国への接近続く
2 国民大会と民意の行方
3 対中国姿勢の変化と国是会議
4 民主化の進展と対外関係
5 中東湾岸情勢をめぐって
6 ソ連の動向とその諸影響
第4章 湾岸戦争、ソ連崩壊後の台湾・中国の行方
1 憲政改革への道
2 台湾における与野党対立
3 独立と民主というテーマ
4 台湾の進路と90年代のアジア
5 ソ連邦解体・バルト三国独立の影響
6 国民大会選挙まで
7 国民大会選挙の結果と課題
第5章 中国と台湾、新しい可能性は生まれるか
1 国民大会の開催と総裁選出法をめぐって
2 台湾の経済発展と中国の存在
3 両岸の交流に関する中国側の反応について
付論 台湾発展の人的要因――教育と労働
あとがき
索引
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